ワイデックス

RIC 耳かけ型補聴器  パッション

ワイデックスの発売している補聴器の中でもっとも軽くて小さい補聴器です。
重さをほとんど感じることがなく、装用感はまるで空気のようです。
この大きさにもかかわらず、先端技術のワイヤレス両耳間通信を行なって、音の臨場感、立体感を作り出してくれます。


RIC/RITE 耳かけ型補聴器 フュージョン

パッションより、一回り大きい電池を搭載することで電池交換の頻度を減らし、レシーバー(スピーカー)の交換によって使用者の聴力の低下にあわせて軽度から重度の難聴にも対応できるバランスの取れた補聴器です。
一台の補聴器を、聴力の低下にあわせて長く使うことができます。



ミニ耳かけ型補聴器 m-CB(エム-クリアバンド)

とても小さい補聴器ですので、完全に耳の後ろに隠れてしまいます。
この補聴器の特徴は、ワイデックス補聴器最高の1万ヘルツを超える音まで再生する能力を持っていることです。
車のスピーカーで例えると、ツイーターを搭載したような切れのある音質で、高音域の言葉の聞き取りに不安のある方におすすめです。



耳かけ標準型補聴器 9(ナイン)

ワイデックス耳かけ型補聴器の標準型の補聴器です。
余裕のあるボディを生かし、長時間動く容量の大きい電池を使用し、プログラム変更スイッチ、ボリュームコントロール、テレコイル受信装置を標準装備しています。
小型の補聴器が不安な方にもおすすめの補聴器です。



RITE 耳かけ型スーパーパワー SUPER-VS(スーパー)

高度難聴から重度難聴の方にも安定した十分な音量を出せるワイデックス補聴器最大の出力を誇る補聴器です。
9シリーズよりさらに一回り大きい電池を搭載することで電池交換の頻度を減らしています。
耳道の中で音声を再生する無駄のない形式のため、鼓膜までダイレクトに音量が伝わりますので、チューブとイヤモールドを使う従来型のハイパワー補聴器からの買い替えにおすすめです。


CIC 耳あな型補聴器(ミニカナルタイプ)

世界で初めて耳の中に入る補聴器を開発した補聴器メーカーであるワイデックスの耳あな型補聴器です。
耳の中にすっぽり入ってしまうので、メガネをかけていても気になることはありません。
ワイデックスの耳あな型補聴器は、カミーシャという一体成型技術が使われており、他社耳あな型製品と較べても上質な質感を持った補聴器を製造してます。

ITC 耳あな型補聴器 (カナルタイプ)

CIC型補聴器より一回り大きい耳あな型補聴器です。
一回り大きい電池を搭載することで、電池交換の頻度を減らしています。
CIC型補聴器より高出力なレシーバーを搭載しているため、軽度難聴から高度難聴まで対応するバランスの取れた補聴器です。
小型の耳あな型補聴器が不安な方にもおすすめです。